乾燥肌を守ろう!身体の芯から温まるとろとろスープ「蕪(かぶ)とかにかまの卵スープ」のレシピ
蕪(かぶ)の根や葉には、風邪など体調不良時におすすめのビタミンCが含まれています。また、根に含まれる消化酵素であるアミラーゼが消化を促して弱った胃腸を助けてくれます。胃腸が正常に働く事はお肌にはとっても大事!また、ビタミンC以外にも、βカロテンや、ビタミンB1、ビタミンB2などお肌にうれしい成分がたっぷり。今回はそんな蕪を使った、身体の芯から温まるスープのレシピをご紹介します!
2、蕪(かぶ)の皮をむいて薄くスライスし、鍋に水(400ml)と鶏ガラスープ、かにかま、蕪(かぶ)を入れて火にかけ、味をみて塩を入れて調整する。
3、水溶き片栗粉を入れて沸騰したら溶き卵を入れ、最後にごま油を入れる。
水溶き片栗粉は入れる直前に再度よく混ぜてくださいね。
最後にごま油を入れることで風味がUPします。
水溶き片栗粉でとろみをつけるとスープが冷めにくくなり、体がぽかぽかと温まります。
胃腸にも優しいレシピなので風邪を引いたときにもピッタリですよ。
<材料>(2人分)
- 蕪(かぶ)中1個
- かにかま 50g
- 卵 1個
- 水 400ml
- 鶏がらスープ 小さじ1
- 塩 少々
- ごま油 小さじ1
- 片栗粉 小さじ1
- 水 小さじ2
<作り方>
1、水(小さじ2)に片栗粉をふり入れて水溶き片栗粉を作る2、蕪(かぶ)の皮をむいて薄くスライスし、鍋に水(400ml)と鶏ガラスープ、かにかま、蕪(かぶ)を入れて火にかけ、味をみて塩を入れて調整する。
3、水溶き片栗粉を入れて沸騰したら溶き卵を入れ、最後にごま油を入れる。
<ポイント>
水溶き片栗粉は入れる直前に再度よく混ぜてくださいね。
最後にごま油を入れることで風味がUPします。
水溶き片栗粉でとろみをつけるとスープが冷めにくくなり、体がぽかぽかと温まります。
胃腸にも優しいレシピなので風邪を引いたときにもピッタリですよ。